【VEIN成長記録#4】拳銃を拾った日、そして感染した話

Steamゆるログ

ワールド2日目。

探索にも少し慣れてきた頃だった。

「そろそろ何か大きな収穫が欲しいな」

そう思いながら入った、とある建物で――

それは棚の奥にあった。

拳銃。

思わず、手が止まった。


ついに来た、希望の武器

これまでの自分は、基本的に逃げる側だった。

殴る。逃げる。隠れる。

それが日常。

でも拳銃を手に入れた瞬間、世界の見え方が変わった。

「これで対等に戦える」

正直、かなり嬉しかった。

ゾンビサバイバルで銃を拾う瞬間って、やっぱり特別だ。


でも、撃てない

ただ――すぐに冷静になる。

銃声は大きい。

つまり。

銃声=ゾンビを呼ぶ呼び鈴。

弾は少ない。
拠点はまだ弱い。
周囲の地形も把握しきれていない。

今ここで撃てば、どうなるか分からない。

嬉しいのに、使えない。

このもどかしさ。

ゾンビサバイバルあるあるだと思う。


そして、慢心

問題はここからだった。

銃を持ったことで、心に少し余裕が生まれた。

「いざとなれば撃てばいい」

その油断が、一瞬の隙を作った。

建物の死角。
背後からの接近。

気づいたときには遅かった。

噛まれた。


感染

すぐにステータスを確認する。

嫌な表示。

感染。

しかも、時間経過でレベルが上がっていくタイプ。

一気に血の気が引いた。

急いで持ち物を確認。
医療品を確認。
治療法を探す。

……ない。

治療法が、ない。


今の状況

  • 感染レベル上昇中
  • 体力がじわじわ減っている
  • 拠点はまだ万全ではない
  • 銃はある。でも撃てば終わる可能性がある

これ、詰みなのか?

せっかく手に入れた拳銃。
まだ一発も撃っていない。

なのに、自分の体の方が先に限界を迎えようとしている。


銃を持った瞬間が一番危ない

今回学んだこと。

武器を手に入れた=強くなった

ではない。

安心した瞬間が、一番危ない。

VEINは、そんなに甘くない。


感染レベルは、今も上がっている。

この先どうなるのか。

生き延びられるのか。
それとも、ここで終わるのか。

結果は、次の記事で書きます。

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